2017年春ジャガイモの栽培 パート1

今年はじゃがいもを作ります。

じゃがいもを買うと結構なお値段。それなら自分で作ろうと思いました。ただ農業は素人なので、頼りになるのは書籍。野菜つくり大全を買いました。この本はいろいろな野菜の作り方が写真や図を多用して載っています。とてもお買い得な本です。

じゃがいもの栽培サイクル

関東地方は植え付けが2月下旬から4月上旬、収穫が5月下旬からは6月下旬になります。

土づくり

まずは管理機で畝を作ります。畝ができたら元肥をまきます。畝の長さは11mの50cm間隔で2列作りました。予定では70株分の畝です。肥料は苦土石灰1.1kg、発酵鶏糞11kg、じゃがいも用肥料3kgをまき土をかぶせて2週間以上ねかせました。じゃがいもは栽培期間が短いので元肥が重要です。ここまでで投入した労働は50分。

畝つくり

畝つくり

  

種イモの準備

今回用意した種イモはじゃがバターに向くキタアカリ3kgとアントシアニンがたっぷりのシャドークイーン500g。種イモはウィルスに感染していないものを使用します。購入した種イモは約一か月間の日光浴をさせて発芽させます。夜間は毛布等で保温します。よく発芽した種イモができたら植え時です。

種イモを用意する

種イモを用意する

  

種イモは30g以上60g以下を目安にして用意します。60gを超えるものは発芽した目が均等に分かれるように配慮をして包丁で切ります。切ったイモは切り口を乾燥させます。すぐに植えたい場合は腐敗を防ぐために草木灰を切り口につけます。種イモ準備に投入した労働は30分。

種イモの切り方

種イモの切り方

シャドークイーン

シャドークイーン

種イモの準備完了

種イモの準備完了

ついでに、じゃがいもを植えるときの定規を作りました。100均で買った30㎝×60㎝のメッシュ。名付けて「2次元定規」。キャベツや大根などを植えるときにも使えると思います。

2次元定規

2次元定規

芋の植え付け

種イモの準備ができたら株間を30cm間隔で芋を配置していきます。芋の目が上を向くようにおいていきます。植え付けに投入した労働は30分。

種イモの植え付け

種イモの植え付け

種イモに土をかけるとき種イモがズレやすいので、長靴を履いた足を種イモの横に置きます。長靴のくるぶしの少し上を目がけて土を鋤簾でかけると種イモの真上から土がのり種イモがひっくり返ることもありません。

種イモに覆土する

種イモに覆土する

ここまでのコスト

投入した労働は1時間50分で約1560円。種イモ約1200円。肥料810円。合計約3570円。土地の地代と機械の燃料代、固定資産税など厳密に計算できれば野菜の栽培コストが出せると思う。現状では農地を使用貸借しているので、税額や地代が掛かっていません。収穫ができたら地主さんにお礼として収穫物を差し上げたいと思っています。

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