Di BlasiのCDI製作

Di BlasiのCDIはAC-CDIらしい
マグネトーによって発電された交流電流から直接駆動電源を入手するCDIシステムでDi Blasiはオルタネーターとマグネトーから線が3本しか出ていません。
黒、緑、黄色の3本です。
このエンジンのCDIを作るつもりです。

Di Blasiのオルタネーター

Di Blasiのオルタネーター

Di Blasiのオルタネーター配線

Di Blasiのオルタネーター配線

黒がオルタネーターのグランドに共通で結線されていたのでグランドだと思います。
緑からパルスが出て点火系を駆動します。

実働車からパルスを測定します。
携帯できるデジタルオシロで測定するために抵抗で分圧器を作成しました。
電圧の倍率は936.7倍
何でかというと5%誤差のカーボン抵抗で作ったからです。
ちょうど1000倍になりませんでした。

アイドリングでの測定です。
オシロスコープは秋月電子通商で買った。デジタルオシロ
測定レンジは5ms/div,0.1V/div

デジタルオシロ

デジタルオシロ

波形からわかったこと
周期はは15ms
パルス幅は5ms
Vmaxは0.25V×936.7倍=234V
周波数は66Hz
エンジンの回転数は3960rpm

不思議なことが正のパルスが出ているのに負のパルスが出ていない?
何でだろう?CDIの中でダイオードでクランプしているのかな?
電気と電子工学は専門ではないのでわかりません。

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